Appleは今年31年目を迎えたWWDCを6月22日午前10時(日本時間23日AM2時)からスタートすると発表しました。
Appleは新型コロナウイルスの影響を鑑み、この度これまでに体験したことない規模のバーチャル方式で開催するようです。
予定されているSpecialイベントは、
(1)スペシャルイベント&基調講演
※Apple本社にあるApple Parkから
(2)Platforms State of the Union
※エンジニアリングリーダーが登壇し、iOS、iPadOS、macOS、tvOS、watchOSなどの進化に関する最新情報をライブ配信。
(3)Appleのエンジニアらによる100以上のセッション
※デザインや技術を中心に次世代のアプリ開発について学ぶことができる
(4)Developer Labsで開発者と面会
※Appleのエンジニアと1対1で面会し、マンツーマンで技術指導を受けられる
なお、6月22日のWWDCに向けた最新情報はAppleサイトで順次発表されるそうです。
参照元:appleニュースルーム
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