以前から伝えられる報道では、次世代iPhoneは、より大きなメモリ(2GB)となり、開始容量は32GB、Force Touch搭載になると予想されています。
中国メディアの『FENG.COM』は、Appleのサプライチェーンを通じ、次世代iPhoneは解像度が向上すると報じています。
情報源によると、次世代iPhoneは4.7と5.5インチモデルになり、画面解像度は異なるものの双方共に向上するようです。
4.7インチのiPhone6sの画面解像度は1080p(1920×1080pixel)に上昇するようです。
5.5インチモデルのiPhone6s Plusは、2Kに達するものとみられています。
Appleが同一サイズのiPhoneの解像度を上昇させた例としては、5年前のiPhone3GSからiPhone4へのアップグレード時まで遡ります。
また、アナリストのMing-Chi Kuo氏は、Appleは、iPhone6Plusの曲がり問題に対して、新たな金属を用いることで修正すると予測しています。
参照元:FENG.COM